可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
会計統合した後は法定内繰入れをするということですけれども、この見込みとして、今1億円以上一般会計から繰り入れているわけですけれども、会計統合したらどのようになっていくわけでしょうか。
会計統合した後は法定内繰入れをするということですけれども、この見込みとして、今1億円以上一般会計から繰り入れているわけですけれども、会計統合したらどのようになっていくわけでしょうか。
そして、地域経済応援券としておりますけれども、参加店舗はどのくらいなのか、プレミアム商品券の取扱店と比べましてもどれくらいの見込みがあるのかということについて、それから、経費についてでありますけれども、電子商品券の場合は1万5,000人の5,000円ですから7,500万支給されるわけですが、予算額は8,452万円、それを引きますと952万円ほどになりますが、一方、市独自で設けられた物価高騰緊急支援給付金
価格交渉はどのように行っているのかという質疑があり、単価の変動が激しい燃料であるため、3か月に1回、年4回、日本銀行が発表する企業の物価指数の見込みを基に、交渉を重ねながら、比較的安価な価格での納入に努力をしている。他市で使っているコークスと比較すると、多治見市は非常に安価で納入ができているとの答弁がありました。 1年間分を見込んでストックしておくことはできないのか。
物価指数で既に3.8%の値上がりを示し、この10月からは1万点に及ぶ食料品の値上げを受けることになれば、市民生活への影響は相当厳しくなる見込みであります。ガス代の値上がり等も明らかになってまいりました。遅過ぎた市場介入、日銀及び国が先般行いましたけれども、円安は止まらず、輸入品、エネルギー価格の高騰は今後も続く見込みであります。
武芸川の落洞1号古墳は、15年ぶりに再指定の見込みになったということで、私は大変うれしく思うわけでございます。一方で、板取の野口薬師堂の円空仏2体、大変残念であります。現在指定されている文化財との均衡は大丈夫なのかなということも懸念するわけでございます。
この時点で見込みでありますので、さらに膨らむ予想であります。 2019年の現天皇の即位の礼では、国内外から約2,600人を招いて警備費、接遇費で約90億円、今度の国葬には参列者は6,000人と、14億1,000万円というのは費用を少なく見せようということも疑念を持たれます。こういうことも国民の不信の1つにあります。
市内小中学校、関商工高等学校の施設整備においては、長寿命化計画による改修を含め改築及び維持、修繕等の費用を試算いたしますと、現在のところ国庫補助金や市債を除いた一般財源ベースで今後10年間のおおよその目安といたしましては、約82億円が必要となる見込みでございます。
1つ目に、産休・育休取得者数が見込みより、思ったよりも多かったと。2つ目に、特別支援学級数が見込みより増加した。そして、病休者数が見込みより増加をしたということが上げられるとのことでした。 それでは、ただいま全国的な教師不足の実態、背景を共有させていただきましたので、早速ですが質問のほうに移らせていただきたいと思います。 1つ目の質問です。
ここで、やっぱり再生可能エネルギーの導入推進ということを最大限の導入というふうにうたっているわけですから、当局としてはどのような見通しというか見込みがあるというふうにお考えですか。
財政調整基金へ26億円繰り入れて4億円の繰越しという表が掲げてありますけれども、当初予算では税収見込みが非常に厳しく見積っていたので、先ほどのお話で法人市民税の増収ということがありますが、単年度決算、こういうことを基本にした場合に、法人市民税、これが増加していく中で、景気の動向に好転の兆しという説明がありました。が、個人市民税は、先ほどのように1億何千万円と減少しています。
他会計繰入金の増額は、低所得者介護保険料軽減の対象人数の見込みの増加に伴い、一般会計から繰入れを増額するものです。 基金繰入金の減額は、令和3年度の繰越金を受けて、介護給付費準備基金繰入金を減額するものです。 繰越金2億1,293万3,000円の増額は、令和3年度決算の確定に伴い、当初予算額との差額を補正するものです。 続きまして、歳出です。
このように新型コロナウイルス感染症はいまだ終息する見込みがないことから、議会においてもこれまで同様引き続き感染症対策に留意しながら、執行部とも連携して議会運営を行ってまいります。 2つ目に、議会におけるDXの推進についてであります。
こいのぼり祭の開催経緯につきましては、県が公表する「イベント開催に係る動員数及び感染防止安全計画の提出等に係る確認フロー図」による「感染防止対策チェックリスト」の項目を全て満たすこと、また、県内及び市内の感染者の増減状況や増減見込み、及びまん延防止等重点措置の適用見込みでは、こいのぼり祭までに急激に感染者が増加する状況にないことから、4月中旬に開催を決定しております。
最後に1点、財政問題についてお尋ねをいたしますが、先ほど、2回目の御答弁でお答えいただいたと思いますけれども、今後の議会費は増加する見込みなので、議員数を削減して議会費を確保したいというお考えが示されたと思います。具体的には、議会事務局の定員、配置人数を増やす、あるいはタブレットの更新ということを挙げられましたね。
また、来年度の利用者は30人増加する見込みとのことだが、指導員の人数を増やしていく方向性はあるかとの質疑があり、令和5年度以降、児童数は徐々に減っていくと見込んでいる。指導員の人数や今後の賃金上昇を想定して、来年度以降の委託料に反映していこうと考えているとの答弁がありました。
また、購入する東・東山線のスクールバスは56人乗りということだが、乗車する児童生徒数の人数は、今後どのように見込みをしているのかとの質疑に対し、今年度の利用は、最大で49人が乗車することになっている。将来的には53人が乗車する予定もあるなど、増加していく見込みであるといった答弁がありました。
◎健康福祉部長(森小百合君) 県の財政安定化基金は、県内の保険者に対して見込みを上回る給付費の増大や、保険料収納不足により介護保険特別会計に赤字が出た場合に、運営資金を貸し出す財政的支援でございます。 関市におきましても、介護保険料の未収金はございますが、それによって特別会計に赤字が出るような状況ではございませんので、この基金の活用は考えておりません。
昨日は、内閣委員会で関連法案が可決されまして、いよいよ本日、もう終わったかも分かりませんけれども、参議院本会議で成立をする見込みとなっておりまして、成立しますと来年4月に子ども家庭庁が設置されるという見通しになったということでございますけれども、この法案においては、内閣府と厚生労働省の子ども政策に関わる主な部分を子ども家庭庁に移す内容になっておりまして、少子化の克服ですとか虐待防止、子どもへの性犯罪対策
その主な改正内容でございますが、この通知によりまして、新たに過去に行った廃止、取壊し、譲渡、統合、複合化の実績、有形固定資産減価償却率の推移、施設を耐用年数経過時に単純更新した場合の見込みと、長寿命化対策を反映した場合の見込みとの比較、長寿命化対策の効果額、ユニバーサルデザイン化に係る推進方針、PDCAサイクルによる推進等に係る方針の記載を行いました。 以上でございます。